ジャンダルム

皆さまお久しぶりです。

2022年になって初めての投稿になってしまいました。

9か月間、色々ありましたが、私は何とか頑張っております。

2月に始まったウクライナ戦争は未だに終わりが見えませんし、7月の安部元首相の事件は、閣議決定が先走り国民の理解を得ない国葬が、3週間後に実施されることになっています。

この何年も政府は湯水のようにお金を使っており、一市民としては「日本国に一体いつまでお金があるのか」皆目見当がつきません。

安部元首相は「お金は刷ればいくらでもできます」と憚ることなく公言していたそうですが、それって私が考えても貨幣価値の下落を招き、かなり危ない橋を渡ることになると思うのですが違いますか。最近の円安とこのお金の大量発行は関係のない話なのでしょうか。どなたか私にわかるようにお教えくださいませ。

さて、亡父が50年近く前に雪の残るジャンダルムに挑んだ時の写真が、当事務所にあります。父は生前にガラスパネルに入れていたため、重すぎて飾ることができなかったのですが、ようやくパネルに合うアクリルを入手して事務所の壁に飾ることができました。

嬉しさと安堵で、今日は投稿をすることにしました。皆さん是非、写真を見にお越しください!